
◆オープン戦 オリックス―ヤクルト(10日・京セラドーム大阪)
オリックス・田嶋大樹投手が、上々のオープン戦初登板を果たした。2月25日の楽天モンキーズ戦(SOKKEN)以来の実戦。6回からマウンドに上がると、打者6人を完璧に抑えた。最速145キロの直球にはキレがあり、スライダーやフォークとのコンビネーションでサンタナ、内山、西川から空振り三振。宮崎キャンプを終えてややコンディションを落としていた模様だが、さすがの投球を披露した。リーグ4連覇を目指すオリックスで、プロ7年目の通算36勝左腕は貴重な存在。開幕投手最有力の宮城、山下、東とともに、先発の柱として期待されている。