ロッテの大谷あるぞ二刀流…救援候補も吉井監督「あの球を投げていたら先発をしてほしい」

スポーツ報知

大谷輝龍

◆練習試合 ロッテ7―5DeNA(18日・宜野湾)

 ロッテのドラフト2位・大谷輝龍(ひかる)投手(23)=日本海L富山=が18日、DeNAとの練習試合で7回に5番手で登板し、最速154キロの直球で吉井監督をうならせた。自身2度目の対外試合は1回無安打1四球で1失点(自責0)。MAX159キロ右腕は「この時期にそれぐらい出るのは自信になるし、これからもっと上げていきたい」と手応えを口にした。

 指揮官は「背番号(31)の倍の数ほど課題はある」とした一方で直球は評価し、「あの球を投げていたら先発をしてほしい思いもある」と本音。当初は中継ぎ起用の見込みだが、将来的な先発育成プランも浮上した。

 今季はコルデロも新たに加わり、リリーフ陣の競争はし烈だ。中継ぎ&先発の“二刀流”も狙える大谷は「ファウルや空振りがとれる真っすぐが今は自信になっている」。自慢の直球を磨き、激戦を勝ち抜く。(竹内 夏紀)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

ロッテの大谷あるぞ二刀流…救援候補も吉井監督「あの球を投げていたら先発をしてほしい」