
楽天・今江敏晃監督(40)が4日、天敵克服に乗り出す考えを明かした。オリックス・田嶋には21年から昨季途中まで10連敗。西武・今井には21年から9連敗を喫しており、「対策はしっかりと取っていかないといけない」と危機感を募らせた。
昨年5月からは1軍打撃コーチとして、天敵対策を練ってきた指揮官は「やられているのはひしひしと感じている」と苦手意識を否定せず。今季の対戦時は、相手投手だけでなく野手陣の状態も踏まえて対策をとる方針で、「チームとしてやっていければ」と話した。
天敵対策に注力する一方で、「彼らに勝てなくても、他の投手で勝って流れを持ってこられればいい」とも語り、1試合ごとに切り替える必要性も口にした。