【ソフトバンク】延長12回、柳田悠岐が決めた!「前に飛ばせば何とかなる」サヨナラ勝ちで首位ロッテと1・5差

スポーツ報知

延長12回1死一、三塁、右翼へサヨナラ安打を放った柳田悠岐(中央)がナインの祝福を受ける(カメラ・豊田 秀一)

◆パ・リーグ ソフトバンク6X―5ロッテ=延長12回=(27日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクが今季4度目のサヨナラ勝ち。延長戦は4勝2分けと無敗を継続し、首位・ロッテとの差を1・5ゲーム差に縮めた。

 5―5の延長12回。先頭・中村晃が中前打で出塁すると、最後は1死一、三塁から4番・柳田が右前にサヨナラ打を放った。11回から2イニングを無失点に抑えた板東が今季1勝目。同最多1試合9人の執念継投が実った。

 試合は先発・石川の乱調で追いかける展開が続いた。3回。中村に先制の中前適時打を許すと、4回には友杉の右前適時打と暴投の間に2点を失い、今季最短の4回4安打3失点で降板。同最悪の7四球を与え、球数は106球を要した。

 それでも、打線が奮起した。3点を追う4回。先頭・柳田、栗原の連打などで2死一、三塁とすると、川瀬の左前適時打で1点を返し、続く甲斐がセンター左の2点三塁打を放った。一気に3点差を追いついた。

 5回。2番手・泉が佐藤都のソロと池田の適時二塁打で2点を勝ち越されたが、その裏に1か月ぶりに1軍復帰した牧原大が右中間テラス席に今季1号2ラン。再び同点としていた。

 この日、2安打2打点の甲斐が打点を挙げた試合は開幕11連勝。昨年5月7日のロッテ戦(ZOZO)から27連勝となった。

 ヒーローインタビューで柳田は「勝てて良かった。いい疲労がたまってます(笑)。前に飛ばせば何とかなると思っていた。(延長12回で)やっと終わったんだなと思いました」と喜びを明かした。

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