【オリックス】茶野篤政リーグトップ41安打 チームも今季4度目で4カード連続の先発全員安打

スポーツ報知

6回2死二塁から中前適時打を放つ茶野篤政(カメラ・馬場 秀則)

 ◆パ・リーグ オリックス8―3ソフトバンク(13日・京セラドーム)

 オリックスの「コツコツ打線」が、面白いようにつながった。本塁打なしの16安打8得点。早くも今季4度目、4カード連続の先発全員安打だ。

 先陣を切ったのが10試合連続で1番を張る新人・茶野。2安打1打点で今季41安打とし、リーグ単独トップに立った。

 「塁に出て、得点に絡むのが役割」。4回1死一、二塁で右前へ運び、14試合連続安打。1点を勝ち越した6回2死二塁では、左キラーの嘉弥真から中前適時打を放った。

 四国IL・徳島から育成ドラフト4位で入団。開幕直前に支配下登録を勝ち取ると、山本がそっとプレゼントをしてくれた。「これで1年間、野球ができるように」とお祝いの野球用具一式。この日はエースに恩返しの援護をし、初めてお立ち台で共演した。

 森、杉本の大砲を故障で欠く中、最近12試合で7度の2ケタ安打。その好調な打線の象徴的存在は、リーグ2位の打率3割1分1厘をマークする茶野。「首位打者や盗塁王になりたい」と夢を描く新星が、キラキラと輝いている。(長田 亨)

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