【ソフトバンク】安定感抜群の救援陣が今季初の逆転勝利呼び込んだ 貯金6で首位快走

スポーツ報知

リリーフ陣の頑張りで貯金を6とした藤本博史監督(カメラ・池内 雅彦)

 ◆パ・リーグ 楽天3―6ソフトバンク(16日・楽天モバイル)

 救援陣の安定感が今季初の逆転勝利を呼び込んだ。6回、大関が押し出し四球で勝ち越しを許したが、2死満塁で2番手・松本裕が炭谷を遊ゴロに。7回は2死二塁で嘉弥真を救援した津森が浅村を右飛に打ち取った。追加点を阻止し、8回に中村晃が逆転2ラン。藤本監督は「2人がよく抑えてくれた」と称賛した。

 救援陣の防御率1・67は12球団トップ。キューバ代表でWBCに出場していた“8回の男”モイネロが11日に1軍合流。9回・オスナとの必勝リレーが完成したことで、又吉、松本裕、嘉弥真、津森ら自慢のリリーフを惜しげもなくつぎ込める。斉藤投手コーチは「みんな悪くないんでね。相手打者との兼ね合いもあるんで、6、7回はいい状態の人が投げる感じ」と証言。3連投を避けてモイネロ、オスナを休ませる日でも安心して継投できる戦力だ。

 この日は逆転勝ちを収めたが、先制した試合は8戦全勝と“先行逃げ切り”が必勝パターン。5球団との対戦を一通り終えて9勝3敗の貯金6。首位を走るチームを盤石リリーフ陣が支えている。(ソフトバンク担当・中村 晃大)

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