
◆パ・リーグ ロッテ6―1日本ハム(6日・ZOZOマリン)
開幕3連敗を喫したロッテが本拠地3連勝をマークし、借金を返済。今季初登板した先発の佐々木朗希投手は6回1安打無失点11奪三振の快投で今季1勝目を挙げた。
朗希は初回1死から万波への5球目で公式戦では自己最速タイとなる164キロを計測。万波には中前安打を許すも後続を断ち切り無失点スタートすると、2回以降は走者を一切出さず、6回まで11奪三振の快投。チームを3連勝に導いた。
吉井監督は右腕の投球に「初回は力で投げてボールがパーンと吹いてたけど、2回以降は少し力抜いてる。その辺のセンスと言うんですかね、器用さはさすがだなと。安心ではないけど信頼はしてみてました」と振り返った。勝率は5割に復帰し「シーズンはこういうものなので勝ったり負けたりなので、一喜一憂しないでしっかり次の試合勝つことを考えます」と意気込んだ。