
◆オープン戦 ソフトバンク―広島(4日・福岡ペイペイドーム)
左脇腹痛でWBCを辞退した鈴木誠也外野手の代替選手としてWBC日本代表に追加招集されたソフトバンク・牧原大成内野手が、5日の初合流を前に2安打をマークした。チームでの最後の試合。4回先頭でチーム初安打となる左前打を放つと、6回は三塁前のボテボテのゴロだったが、快足を生かして内野安打にした。「バット自体は振れている。あとはコンタクト率を上げていけたら」とうなずいた。
試合前には、17年WBCに出場した広島・秋山から背中を押された。「気持ちの持ち方や、滑る球なので『どうしたらいいですか?』と(質問した)。『滑る、滑ると考え過ぎると良くない。普段通りやれば大丈夫』と言ってもらいました」。心の準備もバッチリだ。
3日の侍ジャパンの壮行試合(対中日)はテレビ観戦。「実際ここに行くんだと考えたら重圧を感じましたし、早くあそこでプレーしたいという気持ちもありました」。合流する5日から、早速練習に参加する予定だ。