【オリックス】宮城大弥と“共闘”の紅林弘太郎が3安打2打点 励ましLINEや侍情報の共有「すごいプラス」

スポーツ報知

8回無死一塁、追加点となる左越え適時二塁打を放つ紅林弘太郎(カメラ・渡辺 了文)

◆球春みやざきベースボールゲームズ(2日・SOKKEN)

 オリックス・紅林弘太郎内野手(21)が2日、ロッテ戦に「3番・遊撃」で出場し、3安打2打点とアピールした。3回1死一、二塁の好機に右中間への二塁打で二塁走者を生還させ、8回無死一塁では左翼フェンス直撃の適時二塁打。「長打が出たし、チャンスで打てたのが一番良かった」。志願して予定になかった4打席目に立ち、猛打賞も決めた。

 WBC日本代表の親友・宮城とは“共闘”している。同じ高卒4年目の左腕が2月25日の壮行試合・ソフトバンク戦で1回2/3を4失点。翌朝にLINEで「俺、自信なくしたわ」とメッセージが届いた。「『気にすんなよ』みたいな内容を返して。精神的に(宮城が)きていたので、励ましました」。逆に自身もダルビッシュ(パドレス)の考え方や村上(ヤクルト)の股関節の練習法を伝え聞き、「感じたことを共有してくれて、すごいプラス。次は代表で一緒に戦えるように頑張りたい」と決意表明した。

 この日で宮崎キャンプは打ち上げ。中嶋監督が吉田正の抜けた穴を踏まえ「全体的にレベルアップした。いい競争になっている」と総括すれば、「実力をつけて、ちゃんと(開幕)3番を任せられる選手になりたい」と紅林。宮城と日の丸を背負う日を夢見て、さらなる成長曲線を描く。(小松 真也)

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