【日本ハム】万波中正「驚き」のバックスクリーン弾「思ったより飛んだ」

スポーツ報知

2回1死、中越えソロ本塁打を放つ万波中生(カメラ・中島 傑)

 日本ハムの万波中正外野手(22)が5日、紅白戦でバックスクリーン直撃のソロを含む2安打3打点と躍動。オフのトレーニングの成果が凝縮した一発で、パワーアップを証明した。

 誰よりも本人が驚いた。2回1死走者なしで迎えた第1打席。1―2と追い込まれた4球目、杉浦の143キロ高め直球を捉えた。バックスクリーンを直撃する今季の実戦初安打初本塁打。「ちょっと驚きました。思ったより飛んだ」と笑った。

 ウェートの重量、回数ともに増やし体重は94キロから5キロ増の99キロ。グリップに付けて計測するスイングスピードは、昨季の117キロから130キロへと伸びた。この日の一発も「合わせた部分は強かったし、その中であれだけ飛距離が出たのは驚いてます」と語った。

 近藤の移籍もあり、外野争いは激化。「こんなチャンスはない。今年レギュラー取れないようじゃ、ダメだなって思っている」。昨季は100試合に出場し14発。経験も生かして、レギュラー奪取と30発を目指していく。

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