
ロッテのドラフト3位・木村優人投手(霞ヶ浦高)が1日、茨城・阿見町の同校で榎康弘アマスカウトディレクター、松田進担当スカウトから指名あいさつを受けた。
吉井監督のサインボールなどをプレゼントされた木村は「指名されたときのワクワクした気持ちから、やってやるぞって気持ちに変わってきました」と笑顔。甲子園出場経験はないが、最速150キロと多彩な変化球を武器にU―18日本代表にも選ばれ、世界選手権Vに貢献。「まず1、2年かけて体を作り、プロで日本一を達成して、日の丸(代表)で世界一になりたい」と、新たな目標を掲げた。
榎ディレクターは「真っすぐが強くて変化球も器用に投げる。打撃センスもあってポテンシャルが高い」と評価。「佐々木朗(19年1位)、中森(20年2位)、田中(22年3位)と各世代で先発投手を作っていけたら」と期待を寄せた。