
◆パリーグ ロッテ―オリックス(6日・ZOZOマリン)
ロッテの沢村拓一投手が約3年ぶりに先発し、1回1安打無失点で2番手の横山にバトンを渡した。
チームは種市やカスティーヨ、佐々木朗の離脱でこの日はブルペンデーに。吉井監督は「初回のビッグイニングが一番嫌なので、勢いがあり、初回をきっちりと抑えてくれる投手を」と沢村を抜てきした。
先頭の福田周には左前安打を浴びるも続く宗を中飛、中川圭を空振り三振に。森の打席では一塁へのけん制がワンバウンド気味となり一塁手が取れず(記録は一塁手の失策)2死二塁となったが、最後は森を145キロのスプリットで二ゴロに打ち取り、22球を投げて初回を無失点で抑えた。
先発のマウンドは巨人時代の20年7月25日以来3年ぶりとなったが、勢いのあるスタートを切り、チームはその裏に山口の適時打で先制に成功した。
2回からは2番手として横山がマウンドに上がった。