
◆パ・リーグ オリックス4×―3ロッテ(30日・京セラドーム)
まさかの幕切れで18年以来4年ぶりとなる5位が確定した。
同点の9回2死三塁。オリックスの福田が一塁線へのセーフティーバント。これを捕球した一塁手・山口がタッチに行った際、スリーフットラインを超えたようにも見えたが判定はセーフ。ロッテナインもアピールし、井口監督が球審に抗議も認められずそのままサヨナラ負けとなった。この日の試合前まで14試合連続無失点中だった守護神・オスナの記録もここで途絶えた。
指揮官は試合後「こっちから見たら足が出てるように見えましたけど、審判の判断で出ていないと言うことなので」と悔しさをにじませた。チームは宿敵・山本から初回に先制点を奪い、2点を追う9回に再び同点へと追いついたが最後は痛恨のサヨナラ負け。井口監督が就任1年目となった18年以来4年ぶりの5位が確定した。