【日本ハム】根本が自己最長イニングで最多105球投げるも3敗目

スポーツ報知

力投する日本ハム先発投手の根本悠楓

◆パ・リーグ 日本ハム1―2楽天(16日・札幌ドーム)

 日本ハムの根本悠楓投手(19)が、自己最長イニングを投げるも、3勝目はならなかった。16日の楽天戦に先発し、8回1死まで6安打2失点と好投も、打線は1回の近藤のソロ弾のみと援護がなく、3敗目を喫した。

 この試合前までの最長は、7日オリックス戦の6回2/3。「あと1死だったので」と途中降板を悔やんだ7回を乗り切り、未知だった8回に突入した。「いずれ100球は普通に投げると思うので。超えていかないと」。8回の先頭・小深田を右飛に封じ、自己最多の105球を投げ終え、マウンドを降りた。

 4回に2点を奪われ逆転された場面も、詰まらせた当たりが三塁後方に落ちてのもの。「打ち取ったかと思ったが」と振り返った打球だったが、2点適時二塁打となった結果に「三振を取りにいっても良かった」と反省は忘れなかった。

 2年目の今季、シーズン序盤は制球が課題だったが、この日は4回に1死球こそ与えるも、四球はなかった。「前までワインドアップだったが、やめたら良くなった。ストライク先行でリズム良く、いい感じで投げられてきている」。進化を続ける道産子左腕は、敗戦の中も確たる手応えを手にし、次戦に向かう。(砂田 秀人)

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