
西武・今井達也投手(24)が5日、平良海馬投手(23)の先発転向を歓迎した。
1学年下で仲がいい右腕の先発転向を聞いた今井は「本人が一番うれしいのではないですか。ずっとやりたいと言っていましたし」と穏やかな口調で語った。トレーニングをこなしている時、相談を受けたということで「中継ぎは遠征などでトレーニングが十分にできないと言っていましたから、先発だと残留で練習もできるのでいい環境なのではないかと思います」と話した。
未知の領域へ足を踏み入れることについては「負担のかかり方、疲れ方は中継ぎと違う部分はあると思いますが、大丈夫」と心配していないが、先発争いのライバルであることも忘れていない。「そこは負けないように頑張ります」と先輩の意地を見せつけるつもりだ。(秋本 正己)