
楽天・堀内謙伍捕手が2日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20万円減の730万円でサインした。
7年目の今季は開幕1軍で迎えたものの5試合の出場にとどまり、「悔しい1年でした」と振り返った。それでも炭谷、太田に次ぐ第三捕手としてチームを支えた25歳は「捕手としては守れないとダメだと思うので、守れてプラスアルファで打てるようにやっていきたい」と来季に向けて決意表明。「まずは自分がレベルアップすればレギュラーを取れると信じてやっている。そこはブレずにやっていきたい」と今後を見据えた。
石井監督はベテラン炭谷に代わる若手の台頭を熱望。堀内もそのうちの一人で、「銀仁朗さんの経験と首脳陣の信頼がすごい。そこを今すぐ埋めるというのは無理だと思うので、銀仁朗さんにないフレッシュな元気で熱いプレーを出していければ」と定位置奪取をもくろんだ。