7月21日、CAR3219フィールドで行われたファーム公式戦、埼玉西武対東京ヤクルト3回戦は、8対4で埼玉西武が快勝した。
埼玉西武は初回、3番・山村崇嘉選手の1号ソロで幸先よく先制。さらに栗山巧選手と仲三優太選手が連打でチャンスをつくり、ルーキーの秋山俊選手に1号3ランが飛び出した。
初回から4点を先行したが直後の2回表、先発・羽田慎之介投手は四死球で無死満塁のピンチ。松本龍之介選手に押し出し四球を与えると、なおも1死満塁から伊藤琉偉選手の2点適時打で1点差に追い上げられる。
追加点が欲しい埼玉西武。3回裏、1死から栗山選手が二塁打で出塁すると、続く仲三選手が13号2ラン。7回裏には仲三選手と秋山選手の連続二塁打で突き放し、8対4で試合終了。
好調の打線が3試合連続で2桁安打を記録し、チームは4連勝で貯金1。仲三選手が3安打3打点、秋山選手が2安打4打点、山村選手が2安打1打点、栗山選手とルーキーの横田蒼和選手が2安打と活躍した。投手陣は先発・羽田投手が2回2安打1奪三振6四死球3失点。3番手・宮澤太成投手と4番手・成田晴風投手は1回3者凡退の投球だった。
123456789 計
ヤ 030000010 4
西 40200020X 8
ヤ ●中村優斗-小澤怜史-星知弥-拓也-竹山日向
西 羽田慎之介-○三浦大輝-宮澤太成-成田晴風-佐藤隼輔-高橋礼-岩城颯空
文・菊地綾子
