ブルペンデーの埼玉西武が接戦を制す 中村祐太は移籍後初勝利

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埼玉西武ライオンズ・中村祐太投手 ©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・中村祐太投手 ©パーソル パ・リーグTV

 7月20日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と埼玉西武の第16回戦は、5対4で埼玉西武が勝利。3カード連続の勝ち越しを決めた。

 ブルペンデーとなった埼玉西武。来日初先発のE.ラミレス投手、2番手・中村祐太投手がそれぞれ2イニングを投げて無失点と試合をつくる。打線は2回表、2死1、2塁から、古賀悠斗選手の4号3ランで先制に成功すると、西川愛也選手に2者連続となる3号ソロが飛び出した。

 しかし5回裏、3番手・黒田将矢投手が3連打を浴びるなど3失点。打線は6回表に、源田壮亮選手の適時三塁打で追加点を挙げるも、6回裏は5番手・篠原響投手が繁永晟選手の適時三塁打を浴びてスコアを5対4とする。

 それでも7回裏はウィンゲンター投手、8回裏は豆田泰志投手が無失点リレー。最終9回裏は、甲斐野央投手が1点のリードを守り抜いた。2番手・中村祐投手は移籍後初勝利。源田選手が2安打1打点、外崎修汰選手がいずれも得点に絡む2安打をマークしている。

 一方の敗れた東北楽天は、先発・岸孝之投手が6回91球8安打1四球2奪三振5失点の内容。打線は、中島大輔選手が2安打2打点を記録すると、ドラ3ルーキー・繁永選手はプロ初安打を放った18日の試合から3試合連続安打をマークしている。

  123456789 計
西 040001000 5
楽 000031000 4

西 E.ラミレス-○中村祐太-黒田将矢-森脇亮介-篠原響-ウィンゲンター-豆田泰志-S甲斐野央
楽 ●岸孝之-柴田大地-泰勝利-中込陽翔

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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