4月28日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と北海道日本ハムの第4回戦は、2対1で北海道日本ハムが投手戦を制した。
北海道日本ハムの先発・細野晴希投手は初回、長谷川信哉選手の1号ソロで1点を失う。しかし以降は落ち着いた投球で7回まで無安打に抑える好投を披露。しかし8回裏、3四死球で満塁としたところで降板。代わった玉井大翔投手が後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
打線は5回表、清宮幸太郎選手の安打で無死1塁から、カストロ選手の適時二塁打で同点に追い付く。さらに9回表、2死からカストロ選手に3号ソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。9回裏は柳川大晟投手が締め、2対1で試合終了。
勝利した北海道日本ハムは2死満塁のピンチを4球で抑えた玉井投手が今季初勝利。先発の細野投手も7.2回94球1安打5四死球6奪三振1失点と好投した。打線では、カストロ選手が本塁打含む2安打2打点の活躍を見せ、連敗は「4」でストップした。
一方の埼玉西武は、先発の渡邉勇太朗投手が8回117球4安打1四球6奪三振1失点の内容も、ドラ2ルーキー・岩城颯空投手が初の勝ち越し本塁打を被弾。打線は安打が長谷川選手の本塁打1本のみにとどまった。
123456789 計
日 000010001 2
西 100000000 1
日 細野晴希-○玉井大翔-S柳川大晟
西 渡邉勇太朗-●岩城颯空
文・薗田陽和
