6月12日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と巨人の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、3対0で埼玉西武が勝利した。
先発の高橋光成投手は初回、死球を与えるなど26球を要する立ち上がり。しかし2回以降は立ち直り、毎回三振を奪い10奪三振をマークした。結果として7回105球でわずか1安打に巨人打線を封じ、無失点でマウンドを降りる。
打線は1回裏、長谷川信哉選手の4試合連続となる適時打で先制。6回裏には1死1塁から1塁走者・カナリオ選手の盗塁に悪送球が絡んで3塁へ進むと、滝澤夏央選手の適時打が生まれ1点を追加した。
8回表は佐藤隼輔投手が2三振含む3者凡退とすると、8回裏には滝澤選手が適時三塁打を放ち3対0に。9回表は甲斐野央投手が無失点で締めた。6連勝を飾った埼玉西武は、滝澤選手が3安打2打点、長谷川選手が5試合連続打点の活躍。数少ないチャンスをものにし、投手戦を制した。高橋光成投手は、パ・リーグトップタイの7勝目を挙げている。
123456789 計
巨 000000000 0
西 10000101X 3
巨 ●竹丸和幸-堀田賢慎
西 ○高橋光成-佐藤隼輔-S甲斐野央
文・丹羽海凪
