
オリックスは18日、頓宮裕真捕手(29)が17日に神戸市内の病院で検査を受け、右膝後十字じん帯損傷と診断されたと発表した。11日の紅白戦で左翼ポール際へチーム1号を放ったが、一塁を回った際に患部を負傷。13日にキャンプ地の宮崎を離れ、帰阪していた。当面は回復具合を見ながらリハビリを進め、開幕を目指す方針だ。
昨季はチームトップの54打点をマーク。長期離脱となればチームにとって大きな痛手となる。21年にも同箇所を痛めていた。岸田監督は「元々やっているところなので、ぶり返しているという感じ。痛みベースで(練習の強度を)上げていくという判断」と慎重に状態を見守っていく考えだ。
また、頓宮と同様に帰阪していた育成右腕の河内康介投手(20)も、17日に神戸医師内の病院で右膝前十字じん帯断裂と診断された。近日中に手術を受ける予定だ。