【日本ハム】有原航平「沖縄のうちに1回は(実戦で)投げれたら」…捕手座らせて25球「去年よりゆっくりめ」

スポーツ報知

後方で金子投手コーディネーターが見つめる中、投球練習を行う日本ハム・有原航平(カメラ・川上 晴輝)

 日本ハムの有原航平投手(33)が15日、沖縄・名護で今キャンプ2度目のブルペン入り。捕手を座らせるのは初めてで、直球とツーシームを合計25球投じた。体重移動などを確認するため前方からスマホで動画を撮影しながらの投球。「傾斜の確認と、まずは真っすぐをしっかり投げられるかどうか。最初は若干抜けているのとかありましたけど、後半は良かったと思うんで、こっからどんどんペースとか上げていけたらなと思います」と振り返った。

 昨季は14勝で最多勝を獲得するも、3月28日のロッテとの開幕戦(みずほペイペイドーム)で7回7失点で敗戦投手となり、開幕から4試合勝ち星はつかなかった。「去年はもっと、この時期に投げていたというか、状態的にはすごい上がってたんですけど、自分の中でうまくいかない部分もあって、開幕にうまく入れなかった。自分の感覚もですけど、結果も良くなかったので、そこをしっかり考えて、去年よりは少しゆっくりめに」と、昨季の反省を踏まえ、スローペースで調整を続けている。

 それでも開幕4戦目の3月31日のロッテ戦(エスコン)での登板が内定している右腕は、「沖縄のうちに1回は投げれたらなと思ってます」と、実戦も見据えた。

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