
◆パ・リーグ ソフトバンク11―3オリックス(26日・みずほペイペイドーム)
オリックスが後半戦黒星スタートで、今季初の4連敗を喫した。3回に太田の2点打で先制し、5回を終了。しかし6回、先発の田嶋が踏ん張れなかった。佐藤直のソロで1点差に迫られ、1死から近藤の右前打と山川の四球で一、二塁。柳町にも右前へ同点打を運ばれると、杉本が後逸する間に勝ち越しを許した。1死三塁で降板となり、2番手・才木も野村に中前打。前回登板で完封勝利を挙げていた左腕は「何とかリードを守りたかったですが、粘ることができず申し訳ないです」と肩を落とした。
8回には4番手・本田圭が致命的な7失点。チームは有原に6連敗となり、通算27勝目(11敗)を献上した。敵地・みずほペイペイでも昨年7月から9連敗(1分けを含む)と厳しい数字が並び、首位・日本ハムとは7・5ゲーム差まで広がった。