【ソフトバンク】秋広優人、前夜の移籍初打点に続く決勝の移籍1号…巨人時代の23年7月以来692日ぶり

スポーツ報知

上沢(左)、川瀬(右)とともにお立ち台に上がった秋広(カメラ・岩田 大補)

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク4―0DeNA(14日・みずほペイペイドーム)

 連夜のお立ち台で、ソフトバンク・秋広が高々と両手を挙げた。移籍39打席目での1号が決勝弾。「あまり覚えていないけど、すごく歓声が大きくてうれしかった」とダイヤモンドを周った。2回2死から右翼テラスへ先制ソロ。「狙いは外だったけど、反応できた」と内角のスライダーをさばいた。

 アーチは23年7月23日のDeNA戦(横浜)以来、692日ぶりだ。10発を放った同年と比べ「2年前は怖い物知らず。今は野球の怖さを知ったり、心境は違う」と自己分析する22歳。13日は決勝打となる“タカ初打点”で、この日も出番をつかんだ。連日のV打で、またもアピールしたが「すごい選手がいっぱい。甘くないけど、一打席一打席、頑張っていきます」と、すぐに先を見据えた。

 加入直後、小久保監督は長打を期待しつつ「どんな選手か観察」と先入観は消して歓迎。ミート力や本人の思いも確認し「3割打者を目標にしている」と見守る。ただ一つ、「試合でコンタクトはいいけど、練習は強く振るように」と指摘した。王監督時代から積み上げられた伝統を注入された秋広も「練習と試合のイメージが近づいてきている。継続を」と手応え。新戦力の躍動で交流戦首位を守り、今季最多の貯金4とした。

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