
◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス2―5広島(3日・京セラドーム大阪)
オリックスは広島に敗れ、19年以来6年ぶりの交流戦黒星スタートとなった。先発・九里は、昨季まで所属した古巣・広島打線に12安打4失点と返り討ちに合い、今季最短の5回KOで3敗目。初回にいきなり7安打3失点を許すと、4回までに先発全員安打を浴びるなど波に乗り切れなかった。
岸田監督は「去年までいたチームで、投げにくかったところはもしかしたらあったかも」と分析。それでも「そんなにいい打球をどんどんやられたわけではなくて、ちょっと不運なところはあった。また次に期待しています」と、揺るがぬ信頼を口にした。
打線は杉本が9回に6号ソロを放つなど、2安打2打点の活躍を見せたが、広島先発・玉村を攻略とはならず。指揮官は「ちょっと序盤に点差を離された。どんどん(攻めて)いく中で惜しい当たりはたくさんあったけど、つながらなかった」と唇をかんだ。