
楽天は19日、酒居知史投手が18日に大阪府内の病院で右肘内側側副靱帯再建術を受けたと発表した。試合復帰まで12ヶ月月を要する見込みで、復帰は早くても来季途中となりそうだ。
酒居は昨季49試合に登板し、2勝2敗26ホールドを記録。ブルペンでもリーダー的存在で、国内FA権を行使せずに残留して今季も活躍が期待されていた。石井GMによれば、酒居が3月上旬に調子が上がらないために受診を希望したということで「今後を考えた上で手術を受けた方がいいということになり、本人も手術を受けたいという話になった」と説明した。
楽天は昨季41試合に登板して1勝17ホールドをマークした宋家豪が2月25日に千葉県内の病院で右膝外側半月板縫合術の手術を受け、復帰は早くても今季終盤となる見通し。開幕直前にセットアッパーの両右腕が離脱した状況に石井GMは「痛いのは痛いですけど、それがシーズンだと思う。今のメンバーで力を合わせて頑張るしかない。逆に下にいる選手はそこのポジションに入れるチャンスだと思う」とコメントした。