
オリックスは14日、森友哉捕手が右内腹斜筋の筋損傷と診断されたと発表した。復帰まで1か月以上はかかるとみられ、開幕は不在となることが決定。12日の中日戦(バンテリンD)の2回、二ゴロを放った際に右脇腹を負傷。直後の守備から交代し、13日に大阪市内の病院で検査を受けた。
チームは当面、攻守の要を欠く戦いを強いられる。岸田監督は「これからの野球人生に悪影響を及ぼすようでは良くない。きっちりと治してから(チームに)合流してほしい。最初はいないけど、(離脱の間は)いるメンバーでやるしかない」と説明。若月を主戦捕手とし、福永らでカバーすることになりそうだ。
今後、森自身は患部の状態を確認しながらリハビリ、練習等を行っていく予定。1月の沖縄・宮古島自主トレでは「100試合(スタメンで)マスクをかぶれたら」と意気込んでいただけに無念の離脱となるが、万全な姿で戻ってくる。