
◆オープン戦 西武7―4楽天(9日・静岡)
西武の高橋光成投手が先発で3回を1安打無失点と好投した。
立ち上がりから150キロ台の威力ある直球とスライダー、フォークなどで楽天打線を圧倒。1、2回は3人ずつ、3回2死から水上に左翼線二塁打を許したが、小深田を右飛に仕留めて予定の3回を計40球で投げきった。
降板後、「(ストライク)ゾーンの中でどんどん勝負できましたし、思い描いていたボールの軌道だったので、今日は良かったと思います」と満足そうに振り返った右腕。0勝11敗と屈辱的な成績に終わった昨季からの巻き返しへ「とんでもないスタートダッシュを決めたい」と、改めて意気込みを語った。