
◆オープン戦 ロッテ―ソフトバンク(8日・ZOZO)
ロッテの新外国人右腕、オースティン・ボス投手=前マリナーズ=が8日、本拠のソフトバンク戦でオープン戦初登板。3回48球を投げて1安打、2三振、無失点と好投した。直球の最速は151キロを計測した。
降板後は、本拠のファンの声援が力になったと明かし「マリンスタジアムはとてもいい雰囲気で、大好きな球場になりそうです。アメリカの場合はチャンスの時に球場が一体になるが、日本は一球一球、ジャンプして自分のために、チームのために応援してくれる」と初体験のジャパニーズスタイルに感動した様子だった。
32歳のボスは18年にナショナルズでメジャーデビューし、オリオールズ、マ軍で通算207試合に登板し17勝19敗、防御率4・70。昨季はマ軍でリリーフとして68試合で2勝5敗、防御率3・69だが、メジャーでは通算39試合に先発しており、ロッテでは先発ローテ候補になっている。吉井監督も「いい投手。本人が先発をやりたくて日本に来た。先発投手として頑張ってほしい」と期待を寄せている。