楽天のゴールデンルーキーは今後も遊撃一本 指揮官は最善の組み合わせを模索

スポーツ報知

広島名物のもみじまんじゅうにつけられた「22」のろうそくの火を吹き消す宗山塁(カメラ・有吉 広紀)

 楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(22)=明大=が今後も“遊撃一本”で起用される見通しであることが26日、分かった。三木監督は「違うポジションをすることで違う角度で見えることもある」とした上で、「今はショートでやらせる方向(の可能性)が高い」と説明した。

 宗山は出場した実戦全7試合で遊撃を守ってきた。昨秋の侍ジャパンに選出された村林との定位置争いが注目されていたが、指揮官は村林を二塁や三塁で起用するなど、チームとして最善の組み合わせを考えながら戦っていく方針だ。

 宗山は27日が22歳の誕生日。地元・広島県の銘菓「もみじまんじゅう」で作った「22」の記念ボードに「もみじまんじゅう(でのお祝い)は初めてなので…。新鮮です」と笑みを浮かべた。普段から油ものや菓子類などを口にしないなど食生活に気を使うだけに特別な祝福に驚きつつ、22歳の抱負として「体の不安なく戦い抜ける一年にしたい」と誓いを立てた。(有吉 広紀)

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