
オリックス・本田圭佑投手(32)が29日、今季限りで現役引退することを明かした。この日、大阪・舞洲の球団施設を訪れ、球団やチームメートにも報告。東北学院大から15年ドラフト6位で西武に入団し、昨年の現役ドラフトでオリックスへ移籍した。今月14日に戦力外通告を受け、第一線から退くことを決断。NPBでの10年間を振り返り「出会いに恵まれた。支えられて一日一日が送れた」と感謝した。
通算147試合に登板し、12勝21敗32ホールド、防御率3・93。自己最多45試合に登板した西武時代の22年は、球宴にも出場した。プロ入り時は、サッカー元日本代表MF本田圭佑と同姓同名で話題にもなった右腕。今後も野球には携わる予定だ。