
オリックスは29日、大里昂生内野手に来季の支配下契約を結ばないことを通告したと発表した。1軍の全日程終了後に宮崎で行われていたフェニックス・リーグに参加し、打撃時に右肩を負傷。球団はこの日、28日に東京都内の病院にて、右肩関節反復性脱臼に対しての関節鏡視下安定化手術を受けたと発表していた。
大里は育成出身の4年目で、今季は46試合に出場。右肩は東北福祉大時代にも痛めている箇所で、5月に同部分のコンディション不良で離脱した。長期離脱は避けられないが、来季へ万全を期すために手術を決断。内野の全ポジションだけではなく、外野も守る万能性を評価する球団は、完治を目指す大里に育成契約を打診したもようだ。