
昨秋の現役ドラフトでロッテから移籍した西武・平沢大河内野手が勝負の2年目へ「打球速度の向上」をテーマに掲げた。
移籍1年目の自己採点は「0点じゃないですか」。開幕1軍入りを勝ち取るも、急性腰痛により開幕戦に出場することなく離脱。1軍では7試合の出場に終わった。ファームでは78試合に出場し、61安打9本塁打30打点、打率2割7分4厘「出塁率とか、選球眼は元々良かった。前までは低めの変化球を我慢しようと思ってたけど、そんなに思わなくても2軍レベルではある程度結果を残せた。そこは自信にもなったし、しっかり狙っているボールを捉える確率も上がってきたのは今年は良かった」。
一方で、来季へ向け「打球速度を上げていかないと上位チームとの差は埋まらない。強い打球、強いライナーが打てる確率を上げる。ボール球を見逃してるだけじゃ成績も上がってこない。見逃せる中で強い打球を打てるように」と黙々とバットを振り続ける。