【ソフトバンク】4番に座る新大砲が左越え2ランで、オープン戦2冠に浮上「いい打撃ができて良かった」

スポーツ報知

3号2ランを放った山川は右翼席に向けて「どすこい」(カメラ・渡辺 了文)

◆オープン戦 ソフトバンク9―10阪神(19日、ペイペイD)

 ソフトバンクの超強力打線が本領を発揮した。虎の昨季MVP右腕から2発を含む11安打で8得点。主役は、やはり4番に座る山川穂高内野手(32)だ。3回2死一塁で好投手・村上の甘く入った直球を強振。出場8試合ぶりの左越え2ランをたたき込んだ。「甘いストレートを仕留めることができました。いい打撃ができて良かったです」。3本塁打&9打点でオープン戦2冠に躍り出た。

 2回先頭では鋭い打球の左前打、7回にも中前打で猛打賞をマーク。規定打席に未到達ながら打率も3割8分5厘まで上昇させた。小久保監督は本番モードと位置づけた一戦で「4番・山川」、「5番・近藤」と並べて「相手からしたら嫌だろうなと思いながら」と好感触を口にした。

 長打あり、つなげば大量得点の導火線になる主砲。「後ろにいい打者がいると、心にちょっと、ゆとりはできますね」。破壊力抜群の打撃陣の核として、欠かせない存在だ。(小松 真也)

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