【オリックス】田嶋大樹が開幕ローテ滑り込み! 中嶋監督が「逆にもう少し放ってよって感じ」と苦笑いの理由

スポーツ報知

オリックス・田嶋大樹

◆オープン戦 ヤクルト6ー1オリックス(17日・神宮)

 左肩痛で出遅れたオリックス・田嶋が開幕ローテに滑り込んだ。オープン戦で初先発し、140キロ台後半の直球とスライダーを軸に5回6安打2失点の粘投。「あの感じでいったら7、8回までいける。すごく良かったと思います」。残り1度の調整登板で問題なければ、開幕カード3戦目の31日のソフトバンク戦(京セラD)の初陣が有力だ。

 省エネピッチがテーマだった。「打たれてもいい」と、積極的にストライクゾーンで勝負。4回まで毎回先頭打者に痛打を浴びたが、「相手もプロ。切り替えて」と動じなかった。1イニング20球以内のノルマを自らに課した中、67球で責任投球回を投げ終えた。中嶋監督も「球数が多い投手なんで、球数が少なく終わって、逆にもう少し放ってよって感じ」と苦笑いを浮かべながら、評価した。

 2週間ぶりの登板となった前回10日のヤクルト戦(京セラD)で2回ゼロ封。この日の中6日の一戦で申し分ないステップを踏んだ。「しっかり結果を出して、準備したいなと思います」。タカ打線相手にも昨季3勝を挙げた実力派左腕の存在は頼もしい限りだ。(小松 真也)

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