【ロッテ】高部、復活に向け順調な調整「70~80メートルぐらい投げられるようになっています」

スポーツ報知

室内練習場で居残り練に励んだ(右から)高部、福浦ヘッド兼打撃コーチ(カメラ・竹内夏紀)

 ロッテ・高部瑛斗外野手が12日、練習後に取材に応じ、昨秋に手術を受けた右肩の現状を語った。昨季は主力と期待されながら、けがに苦しんで1軍未出場。現状、試合には指名打者で出場し、シートノックには参加してないが、高部は「肩の状態は上がってきています。70~80mぐらいは投げられるようになっています」と明かし、良好をアピールした。

 22年は137試合で44盗塁をマークして盗塁王を獲得、ゴールデン・グラブ賞を受賞。飛躍が期待された昨年は右肩に痛みを感じ、「胸郭出口症候群」と診断され、昨年9月に「第一肋骨(ろっこつ)切除術」を受けた。

 この日は阪神とのオープン戦が雨天中止に。「(肩の状態がよくても)打てないと結局は意味が無い。シンプルにバッティングの状態がよくない。感覚も形もですし、打つ準備ができてない感じ。見つめ直して、自分のよくないところといいところをすり合わせてじゃないですけど、なんとかゲームに使えるようにしていきたい」。室内練習場に大下、小川らと最後まで残り、バットを振り込んでいた。

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【ロッテ】高部、復活に向け順調な調整「70~80メートルぐらい投げられるようになっています」