【日本ハム】167センチ右腕が自己最速156キロ計測「去年より直球で押せている」1回2奪三振0封

スポーツ報知

8回から5番手で登板した山本拓実

◆オープン戦 DeNA4―4日本ハム(8日・横浜)

 日本ハム・山本拓実投手(24)が自己最速を2キロ更新する156キロをマークした。DeNA戦で同点の8回に登板。先頭打者から150キロ台中盤の剛速球を連発し、1イニングを被安打1、2奪三振で無失点に封じた。

 エンジン全開だった。身長167センチの右腕が、ハマスタのマウンドで躍動した。まずは中日時代にチームメートだった京田を内角155キロ直球で空振り三振に斬ると、続く森敬は154、152、153と強気に押し込み、最後は直球で左飛。2死から左前打と四球で走者こそ許したが、最後は益子を外角153キロで空振り三振にねじ伏せた。

 これまでの最速は154キロ。この日は球場表示で155キロを3度計測し、球団のスピードガンでは156キロをマークした球も。高卒7年目、移籍2年目の24歳は「自己最速ですね。2キロ更新しました。あまりスピードは意識せず投げたんですけど、今年は結構、出力が出ている。去年よりもまっすぐで押せている感覚がありますね」と納得の表情を浮かべた。

 今オフは投球フォームの改造にも着手。「フォームを変えて、去年とは感覚も全然違う。いい感じに投げられているし、(今日は)めちゃくちゃ力んだわけでもない。いいメカニックで投げられているかなと思う」と確かな手応えを口にしていた。

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