
プロ野球は2月1日、10球団(オリックスは2日、西武は6日から)が各地でキャンプインし、3月29日の開幕戦へ向けてスタートを切る。スポーツ報知の各球団担当が、一芸に秀でた期待の選手「光る君」を紹介。今季、大河級のドラマチックな活躍なるか。ぜひご注目ください。
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楽天の“若鷲(わし)”ドラフト6位の中島大輔外野手(22)=青学大=はキラリと光る「脚」を持っている。
小学5年時には陸上競技の全国大会100メートルに出場し、13秒4で7位に入賞。50メートルの最速は5秒96、球団の新人選手が行った10メートルのスプリント計測でも1位を獲得した。盗塁王のタイトルを目指す決意も示している。
「盗塁というのは一つの武器になる。楽天には盗塁技術が高い小深田さんらがいるので、学べるところは学んで、吸収していきたい」と向上心を見せる。
他にも将来的にはゴールデン・グラブ賞、首位打者と走・攻・守、全てのタイトル獲得を目標とする。春季キャンプは2軍スタートとなったが、「開幕1軍、そして1軍定着という思いは強い」と意気込む。俳優、歌手の北村匠海やロッテ・藤原恭大外野手に似ていると言われるというイケメン新人。爽やかな中島が今年の楽天の顔になる。