【日本ハム】山本拓実が“フィギュア投法”でフル回転だ…韓国武者修行でつかんだ新フォームでアピール

スポーツ報知

沖縄先乗り自主トレ組で一番乗りにブルペン入りした日本ハム・山本拓(カメラ・堀内 啓太)

 日本ハム・山本拓実投手(23)が24日、“フィギュア投法”習得に手応えを示した。沖縄・名護での先乗り自主トレ初日にチーム一番乗りでブルペン入り。韓国武者修行でヒントを得た新フォームで28球を投じ「準備はできている。いつでもいけます」と仕上がりの早さをアピールした。

 今月20日から球速アップを目標に1泊2日で渡韓し、ソウル市内のトレーニング施設「SSTC」で動作解析を実施。リリースまでの動作で右腕が体から離れすぎる癖を指摘された。「フィギュアスケートのスピンは腕を縮めたら回転が速くなる。『そのイメージを持ってみたら?』と。軸を駒のようにして回る、フィギュア投法で」とより効率良く力を伝える方法を学んだ。

 昨季は26登板で防御率1・50。リーグ最多登板に向け「使い勝手のいい選手に」とポジション問わず“何でも屋”を担う覚悟だ。167センチの勝負師が新投法でフル回転する。(堀内 啓太)

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