【オリックス】次代の怪物エースが描く今季への思い「チーム4連覇の最後、あの輪で喜べるように投げたい」

スポーツ報知

キャッチボールで調整する山下(カメラ・岩田 大補)

 オリックス・山下舜平大投手が20日、大阪・舞洲の2軍施設で自主トレを公開し、ランニング、キャッチボール、ウェートトレなどで汗を流した。昨年は8月下旬に腰を痛め、離脱したままシーズンを終えただけに「チーム4連覇がかかっていますし、その最後、あの輪で喜べるように投げたい。個人としては去年の成績を超えたい」と意気込んだ。

 昨季は16試合に登板し、9勝3敗、防御率1・61でパ・リーグ新人王に輝いた。最速160キロをマークするなど、圧巻の投球を見せた一方、コンディション、体力面を配慮され、投球回は95にとどまった。

 「自分の(トレーニングの)マックスを更新していって、筋力を上げている。食事も気を遣って、いい方向にいっている。今年から中10日で回るとかは、もうなくなってくると思うので、中6日でできる準備をしていきたい」。練習、栄養を見直すことで、体力面の自信もついてきた。

 プロ初登板で務めた昨季の開幕投手に続き、今季も大役を狙っている。さらに思い描くのはタイトル獲得だ。「防御率は先発ピッチャーとしてこだわっていく数字だと思っている。勝ち星も9で去年は止まったので、由伸さんとかサチ(山崎福)さんの穴を一つでも多く埋めていって、優勝に貢献できたらと思います」とフル回転を誓った。

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