【オリックス】若月健矢、球団捕手初2年連続ゴールデン・グラブ賞へ「若月アロー」極めて盗塁阻止率4割超え目指す

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自主トレを公開した若月(カメラ・渡辺 了文)

 オリックス・若月健矢捕手(28)が15日、2年連続のゴールデン・グラブ賞に照準を定めた。球団捕手では前身の阪急時代を含めても複数回の受賞者すらいない。「ゴールデン・グラブは単発で終わらないように。取りたい気持ちはありますけど、地道にやっていきたい」。89年に1度受賞している「中嶋監督超え」に意欲を見せた。

 昨年はエースだった山本(ドジャース)とのコンビが評価され、プロ10年目で初受賞。堅実な守備が売りの女房役は、2割9分3厘だった盗塁阻止率に目を向け「一昨年ぐらいの数字(4割4分2厘)は残したい」と4割超えを目標に掲げた。

 国内FA権を行使せず残留し、昨年12月に右足の軟部腫瘍を摘出した。この日は大阪・舞洲で自主練習。強肩から放たれる送球は「若月アロー(=矢)」とも称され「レギュラーを取りにいかないとダメだと思う」と2枚看板の森との正捕手争いに闘志を燃やした。山本、山崎福(日本ハム)に代わる相棒探しもテーマ。チームの大黒柱としてまだまだ極める。(長田 亨)

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