【ソフトバンク】リチャードが“恩師”山川穂高への思い述べる 言葉選びつつ「勝たないと試合出られない」

スポーツ報知

笑顔でトレーニングに励むリチャード(カメラ・岩田 大補)

 ソフトバンクのリチャード内野手が15日、長崎県営野球場で行っている和田毅投手主催の合同自主トレを公開し、FA権を行使してソフトバンクに移籍した前西武・山川穂高内野手への熱い思いを述べた。

 野手として唯一“和田組”の合同自主トレに参加しているロマン砲。山川は同じ沖縄出身で、昨年まで5年連続で大先輩が主催する合同自主トレに参加してきた。言葉を選びながら「山川さんに勝たないと試合に出られない。試合に出たいのでライバル意識でやっていきたい」と挑戦状を叩きつけた。

 昨季まで4年連続のウエスタン・リーグの本塁打王。昨季は主砲として小久保裕紀2軍監督(当時)をファーム日本一へと導いた。「信念を貫く、すごくかっこいい野球選手。選手じゃない。監督なんで憧れちゃダメなんでしょうけど、芯の通った一人の男としていい人だなと思います」と心酔している様子。指揮官の自叙伝「一瞬に生きる」も読み込んだというリチャードが、今季こそロマン砲から鷹の主砲へと飛躍する。

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