
◆パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(29日・ペイペイドーム)
ロッテの和田康士朗外野手が6年目にしてプロ初本塁打をマークした。
両軍無得点の3回1死、大関の144キロ直球を迷いなく振り抜いた打球は右翼ホームランテラス席へと飛び込むプロ初の先制本塁打。これには吉井監督らベンチの首脳陣、ナインもビックリした様子で口をあんぐり。和田は持ち前の俊足も必要なく、初アーチを嚙み締めながらダイヤモンドをゆっくりと一周した。
ベンチに戻ると、ナインから手荒く祝福され、ポランコとは熱い抱擁。和田はしばらく笑みが止まらなかった。