
◆パ・リーグ オリックス7―5日本ハム(23日・ほっともっとフィールド神戸)
日本ハムはオリックスに敗れ、1984年(14連敗)以来の12連敗。2004年に北海道へ本拠地を移転して以降では初の屈辱となった。
若き大砲の先制弾も実らなかった。初回2死から3番の清宮幸太郎内野手がオリックス先発・山崎福の146キロ直球を右翼席へ運び、9戦ぶりの5号ソロを放った。
先発は左大腿(だいたい)四頭筋腱(けん)の部分断裂から復帰したポンセ。6回まで中川に浴びた同点ソロの1失点と力投したが、1―1の7回1死満塁から紅林に一塁線を破る勝ち越しの2点適時打を献上した。代わってマウンドに上がった2番手の玉井もセデーニョに3ランを許し、この回一挙5失点で大勢は決した。
2回以降ゼロ行進が続いていた日本ハムは9回、マルティネスが12号満塁アーチを放ち、2点差まで詰め寄ったが、反撃もそこまでだった。