
◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム―阪神(9日・エスコン)
日本ハムの伏見寅威捕手が移籍後初本塁打を放った。「8番・捕手」で先発し、1―0で迎えた2回2死。阪神先発・大竹の高めチェンジアップを振り抜き、左翼席に突き刺した。オリックスからFAで加入後、40試合、115打席目で飛び出した待望の1号ソロ。雄たけびをあげてナインとタッチを交わした。
試合前時点で打率は1割7分6厘。それでも前夜は先制の2点適時打を放ち、本拠地で初めてお立ち台にも上がった。開幕から負けなし6連勝中の相手左腕から価値ある一撃を放ち「先制点を取って(先発の伊藤)大海も調子がいいので何とか援護を、と思い切って振り抜けました」とコメントした。