
◆日本生命セ・パ交流戦 広島2―3ソフトバンク(4日・マツダスタジアム)
ソフトバンクが逆転勝ちで連勝を収めた。
先発の藤井は5回1/3を5安打2失点(自責1)で20年オフに戦力外となった広島相手に初勝利を飾った。広島時代の19年6月23日のオリックス戦以来となるマツダスタジアムのマウンドは粘りの投球。制球に苦しみ、6回には3四球を与えて降板したが、救援陣がリードを死守して、チームトップの5勝目を挙げた。
打撃陣は、柳田が地元広島でV打を放った。6回に同点に追いつき、なお無死一、二塁で好投手・栗林から右越えの勝ち越し二塁打。今カード初戦には貴重な2ランをかっ飛ばすなど、マツダスタジアムを“庭”にする活躍を見せた。
対広島戦は17年から6季連続のカード勝ち越し(20年は交流戦中止)で、負け越しは15年の1回だけ。好相性が継続した。