【ロッテ】代打で移籍後初本塁打の大下誠一郎「チームのためになんとかなればいいかなって」現役ドラフト対決制す

スポーツ報知

7回1死一塁、代打・大下誠一郎は左越え2ラン本塁打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆日本本生命セ・パ交流戦 ロッテ5―6×阪神(3日・甲子園)

 ロッテは同点の延長11回に6番手・広畑が小幡にサヨナラ打を浴び今季3度目のサヨナラ負け。3連敗を喫したが首位はキープした。

 3点を追う7回1死一塁には種市の代打で登場した大下が同じ現役ドラフトで阪神に加入した先発・大竹の内角直球を豪快に振り抜き、左翼ポール際にたたきこむ移籍後初の1号2ランをマーク。「途中くらいからいったんやないかなっちゅうふうに思った。とにかくシャープに。なんとかつなげたかったので、しっかりコンタクトしにいった結果です」と振り返った。

 昨年12月の現役ドラフトでロッテに加入し、声出し番長としてチームを盛り上げる大下。吉井監督もここまでのMVP選手に挙げるなど、チームに与える影響は大きい。指揮官も「代打でいきなり出て打ってくれたのはよかった。開幕からずっと声出してチームを盛り上げてくれるのでこっちとしては助かってます」と評価。

 「チームのためになんとかなればいいかなって思って毎日やっている」。今ではチームに欠かせないムードメーカーが、バットで存在感を見せつけた。

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【ロッテ】代打で移籍後初本塁打の大下誠一郎「チームのためになんとかなればいいかなって」現役ドラフト対決制す