
◆パ・リーグ オリックス0―1日本ハム(19日・京セラドーム大阪)
オリックスが今季ワーストタイの3連敗で3位に転落した。5月だけで4度の先発全員安打を記録していた打線が急停止。5試合連続1ケタ安打で、連敗中は計4得点と苦しい現状だ。2分けを含め、これで6日間勝利なし。育成から支配下登録し、即「6番・DH」でスタメン出場したセデーニョも3打数無安打に終わり、中嶋聡監督は「(打線の状態が)一気に落ちたというのがあるので。何とか調子が上がるように待つしかない。今は我慢するしかないのかな」とつぶやいた。
今季5度目の先発(登板は6試合)でも初白星が遠かった先発・山岡は5回無失点、84球で交代。中嶋監督は「危険信号がいつ来るか分からないので(継投は)早めに早めに、と思っていたんですけど。(初回から)全力でいってる証拠なんでしょうけど。そこを見せてもらわないといけないんで」と右腕が持つ底力にも期待していた。