【ソフトバンク】不調の甲斐拓也が228日ぶりの一発「僕が出れば打線としても変わってくる」2カード連続勝ち越し

スポーツ報知

3回無死、同点ソロ本塁打を放った甲斐拓也を迎えるナイン(カメラ・石田 順平)

 ソフトバンクが逆転で2カード連続の勝ち越しを決めた。久しぶりの快音が球場にこだました。1点を追う3回先頭。甲斐は北山の直球を強振した。「完璧に捉えることができました」。左中間テラス席に飛び込む同点の1号ソロは228日ぶりの一発となった。

 さらに1番・周東が四球を選び、二盗成功。1死三塁から近藤が決勝の中犠飛を放ち、WBCの“侍トリオ”で一気に逆転した。近藤は5回にも5試合ぶりの4号2ランを右中間テラス席へ。初回の右越え二塁打と合わせ、5試合ぶりの複数安打とした。

 試合前の時点で打率1割5分3厘。特に最近10試合で2安打0打点と極度の不振だった甲斐は「チームに迷惑をかけてるのは間違いない。僕が出れば打線としても変わってくる」と決意新た。12日からは2ゲーム差の首位・オリックスとの3連戦に臨む。(中村 晃大)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】不調の甲斐拓也が228日ぶりの一発「僕が出れば打線としても変わってくる」2カード連続勝ち越し