【楽天】初先発ドラ1・荘司康誠は6回途中3失点で初勝利ならずも「どの球種でも三振を取れた」

スポーツ報知

先発の荘司康誠(カメラ・頓所美代子)

◆パ・リーグ 楽天3―5日本ハム(22日・楽天モバイル)

 楽天のドラフト1位・荘司康誠投手がプロ初登板で初先発。初回に1死一、二塁のピンチを招いたが切り抜けると、即座に修正し5回まで打線を1安打に封じた。「あっという間だった。序盤は少し荒れ気味ではあったけど、そこから少し修正して投げられたのでそれをもっと続けたい」と振り返った。

 順調に思えたが6回には2本の適時打で3失点。「0―0でずっときていて、やっぱり粘りたいというか。そこでどっちに投げるかという勝負の中で、長打2本打たれて先制点を与えてしまったというのは悔しい部分。その中でも2本目のタイムリーは防がないといけなかったと思います」と反省の言葉を口にした。

 課題だけではない。初の1軍のマウンドで大きな収穫もあった。序盤はこの日、最速152キロの直球に加え、スライダーとカットボールを中心に組み立てた。2巡目はフォークも交え5回まで毎回の6奪三振。「どの球種でも空振りを取れたというのはよかった。低めの制球もある程度はできるようになってきているので、そういう部分ですかね」と納得の表情を見せた。

 デビュー戦を終えたが、右腕は既に次回登板へ目を向ける。「初回から3~4回あたりのピッチングを続けていけるように。1イニング1イニング、1人1人全力で向かっていった結果、長いイニング投げていけたらいいと思う。そういうイメージをしっかり持ってまた次につなげたい」とさらなる成長を約束した。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【楽天】初先発ドラ1・荘司康誠は6回途中3失点で初勝利ならずも「どの球種でも三振を取れた」